トレーディンググッズ・ランダム封入とは
ランダム封入とは、トレーディングカードやキャラクターグッズなどの数種類の商品を、中身の見えないアルミ蒸着封筒や透け防止印刷が施された紙封筒に封入し、シャッフルする方法です。
中身が見えないトレーディング商品は、アイドル・アーティストのライブ・コンサートグッズや、アニメ・ゲームのキャラクターグッズの販売手法、特典配布として利用されています。
ランダム封入の注意点
ランダム封入のグッズをまとめ買い(店頭に陳列してある商品をまとめて一度に多数購入)や箱買い(1セット、1BOXを購入)されるお客様がいるため、封入されている種類が偏っているとクレームの対象になる場合があります。
ランダム封入の方法
通常、製造時は同じものが連続して製造されるため、そのまま封入すると種類に大きな偏りが発生してしまいます。ランダムにするためにはいくつかの方法があります。
簡易規則性ランダム封入

数種類の商品を規則的に並べてセットします。
メリット
・お客様が1セットまとめ買いされたときに、特定の商品がないというクレームが起きない
・最も安価な方法
デメリット
・規則性に気づくお客様が出てくる可能性がある
通常規則性ランダム封入

数種類の商品を並べていきますが、出現順序を最初に決めたルールに従って変えていきます。
メリット
・お客様が1セットまとめ買いされたときに、特定の商品がないというクレームが起きない
・規則性に気づいたお客様が特定のグッズのみを購入するトラブルが起こりにくい
デメリット
・簡易規則性ランダム封入に比べ少しコストが上がる
物理的シャッフル法

数種類の商品を一定数ずつ箱の中などに入れて物理的にかき混ぜます。
おみくじなど小さく数の多いアイテムでよく使われます。
メリット
・完全にランダムなので規則性がなく、お客様が特定のグッズのみを選び、購入するトラブルは起こりません
デメリット
・シャッフルの度合いは完全にランダムなので、1セットに全種類の商品が入らない場合があります
・小さなものでしか対応できません
オンデマンドシャッフル法

オンデマンド印刷時に出力順を決めてシャッフルして出力します。
メリット
・製造時に意図したランダム方法で作るためセットの手間が削減され、コストが安くなります
デメリット
・デジタル印刷機で製造が可能な小ロット商品でしか対応できない
※大量ロットになるとコストが高くなりすぎます。
封入用袋

アルミ蒸着封筒
アルミフィルムで作られており、中身が透けず、一般的によく使われる仕様です。
印刷はグラビア印刷(フルカラー・特色)が可能です。

紙製封筒
アルミ蒸着袋より中身が透けやすいですが、裏地や表面の絵柄などで模様をつけると透けにくくなります。
※表面にロゴなどを印刷する場合、同時に透けにくいデザインにすると経済的です。
ランダム封入対応商品例
上記以外、その他商品のランダム封入をご希望の場合はお問い合わせください。
ランダム封入製作実績
| 業種 | 商品名 | 仕様・納品形態 | 販売・配布場所 |
|---|---|---|---|
| キャラクターグッズ企画会社 様 | ミニ色紙 | 10種 アルミ袋入れ 簡易規則性ランダム封入 JANシール貼り 大袋入れ納品 | 店舗販売 |
| ゲーム関連会社 様 | A4クリアファイル | 14種 紙封筒入れ(オリジナル印刷) 簡易規則性ランダム封入後 さらにシャッフル シール貼り 箱入れセット納品 | イベント販売 通信販売 |
| キャラクターグッズ企画会社 様 | クリアしおり | 24種 アルミ袋入れ 5セットずつ物理シャッフル法 大袋入れ納品 | イベント配布 |
| スポーツ関連会社 様 | ミニ色紙 | 17種×2セット 紙封筒入れ 簡易規則性ランダム封入 箱入れセット納品 | 店舗販売 |
| イベント関連会社 様 | A5クリアファイル | 7種 アルミ袋入れ 簡易規則性ランダム封入 JANシール貼り カートン梱包 | ライブ物販 |
| イベント関連会社 様 | 紙製コースター | 8種 簡易規則性ランダム封入 カートン梱包 | コラボカフェ |
その他、有名キャラクターグッズ・アーティストグッズなど多数の実績がございます。
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